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エイプリールフール
  今年のエイプリールフールは、夫の努力の甲斐もむなしく、私にあっさり嘘を見破られ見事敗北してました。フフフ。なんと珍しく遅くまで起きてると思ったら、4月1日になるのを待っていたらしく、嘘を見破られてすごすごと寝に行きました。彼は一度私がすっかり騙されたことがよほど嬉しかったらしく、毎年頑張っています。私は最近全然面白い嘘が考えられないのですっかり諦めていますが、面白い嘘を思いついたら書き留めておいて次こそは・・・(笑)。

   リージェンツ

 2月にシカゴ大学に留学している日本人の集まりで訪れたマンションの最上階のバンケットルームからの眺めです。北の方にダウンタウンが見えます。ミシガン湖は海みたいに見えます。当初、大学からも近いのでここに住むことに決めていたので、どんな所か見たくてという興味もあって参加しました。とても沢山の人が来ていて(こんなにも日本人の人がシカゴ大に来ているなんて!とみんながビックリしてました、笑)色んな人と話ができて楽しかったです。ここに住んでいたら私たちの生活はまた違ったものになっていたでしょうね。どちらが良いかは分かりませんが、今住んでいる所に非常に満足しているのできっと選択は間違ってなかったと思います。
サマータイム
  
  サマータイム2 夕方5時くらいのお空です。
  
 気がつけばもう4月。本当に一日、一日があっという間です。3月14日よりサマータイムが始まりました。時計を一時間早めるとなんと日が長いこと!午後7時くらいまで明るいのです。サマータイムって凄いなあって感動ものです。明るいと夕食後にちょっと上にあるデッキに出てシャボン玉したり、のんびり夕日を眺めたり、なんだかゆったりとした時間を持てる事が出来るので本当に不思議。しかし、サマータイムが始まって暫くは時差ボケのようにボーッと日々を過ごしました。たった一時間なのに!これにも驚きました。体って正直だなと。一時間早く起きてる訳ですからね。でもこれは私だけでは無かったようでホッとしました。天気が良いと部屋に居ると外はとっても暖かそうなんだけど、出るとやっぱり少し寒い。ついつい見た目にだまされる日々。いい加減学習しようよ。と独り言。

  サマータイム


カリブ海は寒かった・・・
  実は、娘のお誕生日会の準備をしながら悩んでた事がありました。それは「カリブ海クルーズ」。同じ町に住むシカゴ生活のエキスパートで夫と同じ大学で留学されている方から、2月はクルーズが安いからおすすめと教えていただき、貧乏我が家には夢のまた夢だと思っていて「うちには、無理だよー。」と思っていたカリブ海クルーズ。そうはいうものの、気になるから一応夫が調べてみると確かに安い。日本から行く事を思えば本当に安い。それにクルーズといっても豪華客船から家族連れが楽しめるカジュアルなものまでバラエティも豊富。毎晩行く?どうする?何日行く?というか何日行ける(金銭的に)?どうしよう、どうしようと悩みながら、5日間クルーズを予約。本当は7日くらい行きたかったけど、我が家では予算的に5日が限界。11日、14日などもっと長いものもあって、そこまではいらないと思ったけど、実際行ってみると、船を降りたくないくらいの快適さ。14日でも余裕で楽しめそう!って思えました。
 しかーし、この旅、一生に一度のクルーズ(に違いない)なのに・・・。

まず、最初から波乱含み。私たちが発つ日にストームが来るという予報が。
アメリカは天気予報がよく当たる。日本と地形が違うせいか天気の予報がしやすいらしい。幸い当日は雪は降っているものの思ったほどでは無かったので安心。on timeで飛行機に乗り込めてさあ!と思ったら・・・なんとまあ、この雪のせいで滑走路が大渋滞。一時間遅れてやっと離陸。

ビューンとシカゴオヘア空港から約4時間でフロリダのマイアミ空港に到着。
到着前に飛行機から撮ったフロリダ。沼地っぽいところがあったり、シカゴとは全く違う風景が広がる。でもここもシカゴと同じでどこまでも平地が続いてるなあ。

 フロリダ


 船
私たちが乗船した船は「Navigator of the Seas」、ワクワクして乗り込みました。
これからどんな5日間が私たちを待ってるんだろう!キャー。


クルーズ

隣に停泊していた別のクルーズ船。どれもみんな大きくて「船」というより動くホテルといった感じです。
夕日

出航して間もなく、マイアミの夕日です。
 
 出航後最初のイベントは、「避難訓練」でした。
何もかもが、いつもと違うような気がして避難訓練さえもワクワクする私。

 船の中のプロムナード。ここには、ショップやカフェなどが集まっています。
船の中には見えないですよね。

    キャプテンレセプション 
ここで、キャプテン主催の歓迎パーティや、ダンスパーティなど色んな催しが毎夜ありました。(私たちは子どもが小さかったからほとんど参加出来なかったけど)
 
 5泊のうち1日はメキシコのコズメルアイランド、もう一日はベリーズという国のベリーズシティに停泊しました。私たちのツアーは遺跡巡りコースだったのですが、ここコズメルは遺跡もあるけど、海がとーっても綺麗なんだそうです。・・・しかし、今日の天気は雨。どんなに美しい海もビーチもこんなどんより雨ふりじゃあね。

   コズメル
 お天気が良くて、暑かったらねえ・・・。こんなの滑ってみたいよね。

  マヤカレンダー
 マヤのカレンダー、マヤの暦は一年が20ヶ月だとか。

  なんだろう これはなんだろう???

   ロバ ロバ。1ドル払って乗せてもらいました。

    船 船に乗り込む時間になると晴れて来て・・・


   クマちゃんのお昼ね 船の上でちょっとだけ日光浴。

  大合唱

 3日目、ダイニングルームでウエイターが全員で「オーソレミオ」を大合唱してくれました。晩ご飯は、毎日同じダイニングで食べました。他にも2つレストランがあるのですが、我が家はケチケチなので、お金がかかるレストランには行きませんでした。いや、私は行きたかったんだけど(笑)。レストランですが、実は結構美味しかったんですね。これもまたシカゴ効果なのかもしれませんが。日本から直接行ってると、美味しいと思えたかどうかは分からないのですが、今シカゴに住んでるせいかなかなか美味しかったのです。これって幸せ?それとも・・・?それにしても毎日頼んでない料理まで持ってこられて、「ブロイラー大作戦」にすっかりはめられてました。

 クルーズ4日目はベリーズシティです。船は港が小さいのか、港に停泊できないので小さな船に乗り込んで港に降り立ちます。その港でマヤ遺跡を見に行くツアーに申し込んでみました。相変わらず天気がイマイチ。
   マヤ遺跡

  マヤ遺跡2

 マヤ遺跡、説明してもらっても英語なので、またまた今日も分かってるフリ。
アメリカに来て、私が上達したのは英語ではなく、分かってるフリ。かなり上手いらしい。
ガイドさんに写真を撮って欲しいとお願いすると、ここでは「チーズ」じゃなくて「ベリーズ」ね、というので「ベリーズ!」で記念写真。あら、「チーズ」より良いスマイルが出来ました。
    
   

  エッグベネディクト
 4日に朝食で食べたエッグベネディクト。アメリカに来て初めて知った食べ物です。イングリッシュマフィンにカリカリベーコン、ボーチドエッグ、オランデーズソース(バターとレモン果汁を卵黄を使用して乳化したもの。)が乗ってるものですが、私達はこれが好きです。これも美味しかった。

フルーツ2

 フルーツで出来たクマちゃん。おいしそー(?)

 船では連日、アイススケートショーやマジック、物まねショーなど数えきれないほどのイベントがあり、乗客を飽きさせない様に工夫されていました。


   下船前

 あっという間の5日間、マイアミ港が見えてきました。
 
    夜明け

 朝のマイアミ港。ああ、クルーズが終わります。 


  今回の旅行は天気に恵まれず寒かった事、娘が40℃近熱を出した事など今回は私史上最高にツイテナイ旅となりました。それでもクルーズはとても楽しかったです。

 
 

ザルで軽石
  1月から大学のアダルドエデゥケーションプログラムのESLに通っています。ここは有り難いことにfreeなのです。移民の国アメリカらしいプログラムで、第二外国語を英語とする人がここで英語を学び、就労に役立てたり、アメリカで生活する上で必要な情報を提供してもらえる有り難いプログラムです。これは政府からの援助で成り立っています。こういうのがシカゴにもいくつかあり、私は家から車で15分ほどで通える大学に行ってます。しかし、私の脳みそって例えるなら「ザル」みたいで、英語を液体に例えるなら通してもそこには何にも残らないくらい「ザル」、石ころすら残っていない。又は軽石。英語という液体の中に押し込んでも手を離すとすぐに水面に浮かんでくるような。スポンジだったらよかったのに。高野豆腐でも良かったのに。「ザル」だって、お酒だったら良かったのに。
 なんて悲しい現実も「free」だったらちょっとは救われます。あんなにお投資したのに・・・。なんて思わなくてもいいからね。しかし「time is money」、「時は金なり」です。時間を無駄にしてはいけないですよね。でもね、両方無駄にするよりはマシ。と自分を慰める。
 テストを指定された日に受けて、その成績でクラス分けされて、さあ、初日。ドキドキしながら教室に行く。うちのクラスは28名。先生はLouiseという女性の先生。授業は中学、高校のような感じで、久しぶりの感覚。なかなか楽しいのです。クラスメイトは6割がメキシコ人、2割がポーランドとロシア、ウクライナなど旧ソ連。2割がその他。そしてアジア人は私ただ一人。たまたま先生の妹さんがご主人の転勤で今日本に住んでいるらしく、日本人の私に対して好感というか興味を持っていくれているのが有り難いです。おまけに「寿司」などの日本食が浸透してるせいで日本という国に対する興味もみんなとてもあるみたいです。私に美味しい寿司屋さんを教えてくれるロシア人のニナ(寿司屋より美味しいロシア料理店を教えてほしいんだけどね・・・)、日本語で「おはよう」を教えてあげると、会うと「おはよう」と言ってくれるメキシコ人のサルバドール。クラスメイト達はとてもフレンドリーです。クラスによっては先生も遅刻や無断欠席したり、クラスの雰囲気もイマイチで当たり外れがあるらしいけど、その点では特に先生にもクラスメイトにも何の不満もないので、(不満があるとすれば、私の頭だけ・・・)まあ当たりの方かなと思ってます。週3回午前中を学生気分で楽しく通っています。ここでの発見は、アメリカの文化を知るというより、色んな国から来ている彼らの国を知る事が多くとても面白いのです。その一つにシカゴはポーランド人がとても多い所でポーランドの首都ワルシャワの次に人口が多い所だそうです。だからもちろんポーランド人街なるものがあり、ポーランド系のスーパー、レストランなど充実している地区があります。まだそこへは足を踏み入れてないのですが、近いうちに行ってみたいなあ。 ある日彼らが休み時間にしきりに「ポンチキ」という言葉を言ってるので、「ポンチキって何?」と聞いてみたところ、「ポーランドの揚げドーナツみたいなものよ。中にジャムなどが入ってるのよ。」と教えてもらう。「それは私にも買う事ができる?」と聞いたら、「スーパーに売ってるよ。ダンキンドーナツにも売ってるわ(笑)。」というのでスーパーに探しにいってみたら、あったあった!ポンチキ。早速買ってみて食べると、ふむふむなかなか美味しい。そういえば「ミスタードーナツ」にこういうのあるよね。と気付く。そうか!ミスドはきっとダンキンドーナツをまねてつくったんだわ!でもきっとこれがポーランドのものだって思ってないだろうなあ。アメリカンドーナツだと思ったんだろうなあ。と一人で納得して得意になってたのです。先生のLouiseが時々コーヒーメーカーを教室に持ち込んで、ブレイクの時間にコーヒーを入れてくれる(なんて良い先生!)のだけど、みんなコーヒーのお供を持って来てくれる。それが女性より男性が多いってところが、驚き。私の身近にはこんなメンズ(みんなもうおじさんだけど)居ないわ。この前はロドルフォというおじさんがメキシコのパンを色々持って来てくれてみんなに振る舞ってくれた。メキシコのパンって甘いのが多くてビックリ。メキシコの食事は辛いものが多いのでこの甘いパンがなんとも食事とは正反対で面白かったです。私が興味をもつのはやっぱり食文化。ここで色々面白いものに出会えるのを楽しみに通っています。


   ぽんちき
 jewel-oscoというスーパーで買ったポンチキ。ミスドにもこういう形で中にクリームかジャムが入ったドーナツありますよね。ミスドよりこれは二周りくらい大きいけど。


     ぽんちき2

中を割ったら、バラのジャム。酸味があるし生地もフワフワなので食べやすかった。
しかし、調べてみるとこのポンチキはラードで揚げてるらしくあまり体によろしい食べ物ではないことが判明。でも、今度はポーランド系の美味しいベーカリーを教えてもらったのでそこに買いに行かなくては。中に入ってるフィリングもバラのジャムが定番だそうですが、最近は色々バリエーションもあるそうで、是非他の味も試してみたい。
お誕生日会ー呼ばれて呼んで
   
       bd 

クラフトショップで買った「王冠作りキット」で作った冠。娘に渡すや否やボロボロ。
渡す前に写真をとっておくべきだった!

 一月から二月初めにかけては「お誕生日会」続きでした。ご招待されたのが3回、うちの娘のが1回。アメリカでは子供をとても大切にするのでお誕生日会も盛大だったりするようです。とくにお金がある家庭では家にマジシャンやピエロ、ポニーなどの動物を呼んだり、ダンスの先生を呼んでダンスパーティをしたり、大きなジムをトレーラーでチャーターして庭に置いたりもするそうです。そして招くのもクラス全員とか。そしてちゃんと「テーマ」を決めて飾り付けしたりします(小さい子のはキャラクターで統一したり、あとはテーマカラーを決めたり)。私たちがお呼ばれしたのは子供を遊ばれるジムとかボーリング場とか、お家でこぢんまりとお友達の他におじいちゃんおばあちゃんも呼んでというもの。日本でもマクドナルドでお誕生日会なんていうのがあるけど、もちろんこちらでもマクドナルドを始め、ほとんどのところでお誕生日会などができるパーティスペースを持っています。私たちも呼ばれたは良いけど、さて?プレゼントって持って行くよね?相場はどれくらい?などなど分からない事だらけ。一つ一つをアメリカで生活する人のブログを読みあさって調べたり、同じ幼稚園のママに聞いたりして準備しました。こちらはプレゼントにカードを必ずつけるのが当たり前で、カード専門店(クラフトショップ)も沢山あるのです。カードが大事、ラッピングはお店でしてくれないから(別料金で高いらしい)自分でする。大して難しい事は何もないんだけど、初めてだから「こんなんでいいのかしら?」と不安を抱えつつ用意する。特にここ数ヶ月こういうのが多くて、慣れるとなんてことないことが初めてだと色々分からなくて考えすぎて疲れてしまう。この繰り返し。
  
 そんなお呼ばれ誕生日会の写真を少し
(食べるものばっかりだけど、子供の写真はのせられないので)
  

                                         clare


          bdcake

ジムでのパーティ。
インストラクターの先生と思いっきり走り回って遊んだ後はケーキタイムです。
ケーキが色鮮やかでしょ。こちらは長方形が定番でクリームはバタークリームです。
これはおとなしい方かな。真っ青や真っ赤などもっとギョッとする色のケーキがあります。
でもこれでも日本の人にはきっとビックリですよね。私も最初こっちに来たときは、スーパーに売ってるこれらのケーキをみて衝撃で、しばらくその場を動けずずっと見てました。今や見慣れてしまって何とも思わなくなりましたけど(笑)。

                       bdcake f

ボーリング場でのバースディパーティで出たケーキです。
プリンセス大好きな女の子なら一度は食べてみたいラブリーなケーキです。ある女の子にケーキを渡したら、小さい声で「お花の部分が欲しい。」という可愛い注文が。「お花?」まだ切り分け中のケーキをみると確かにクリームで絞りだしたお花がある。ということでお花の部分が乗ったケーキと交換。そういう乙女な部分を忘れているなあ私(笑)、と感じた出来事でした。


aya

       あやちゃんけーき

お家でのパーティはママの手作り料理が並んでます。手作りのケーキには子供の大好きなキャラクターを飾って可愛い。

どのお誕生日会も私たちには特別な記憶として残る事でしょう。

・・・そして肝心のうちの娘のお誕生日会。
12月の終わり頃から悩み始めました。
まず、どこでする?

どこか場所を借りてやるというのは、アメリカならではだからやってみたい!それに家でやる方が結局高くつくと思って色々調べる。しかしHPを見ても英語だから全然分からない。ということで気になる施設を自分たちで遊びに出かける。レゴランドが私の中では納得の内容だったけど、うちからも車で40分ほどかかる。しかもここでするならクラス全員呼ぶ?仲良しだけなら人数少なすぎない?しかし全員となると英語しか話せない父兄もいる。そうなるとホストなのにまともに会話もできないとちょっとねえ・・・。などなど考えだせば本当にキリがない。おまけにうちの子は1月生まれ。この時期いつストームが来るかも予想がつかない。大雪でだれも来てくれなかったらどうなる?などなど悩みに悩み、結局家ですることになりました。家なら、あの狭い家に全員はとても呼べない。なので、今の幼稚園で仲良くしている同い年の子だけにしました。そして娘のたっての希望で同じアパートに住む家族ぐるみでお付き合いしているHさんご一家にも来ていただく事をお願いしました。

      レゴランド
 シャンバーグという町にあるレゴランド。このキリン、もちろんレゴで出来てます。
ここでやっていたらどうだったんだろう?


テーマは「ピンクとプリンセス」。毎晩、夜娘が眠った後に、招待状を作り、壁にはる写真を打ち出したり、選別したり、輪をつなぐ飾りを作ったり、当日はピザ生地を作っておいて子供達にトッピングしてもらとうと思い、ピザ生地の試作と大量にピザソースを作り冷凍。あとはグッディバックという、来てもらった子供達に渡すちょっとしたお菓子やおもちゃなどを入れたバッグを用意する(高価なものでなくてもいいので、そのパーティのテーマにそったものを入れる)。これがこっちではよく登場する。ハロウィン、バレンタインなど。そのグッズを買いに行ったり、ネットで注文したり。パーティには必ず風船を用意するというのが当たり前らしく、風船とヘリウムガスを買う。

そうこうしているうちに、もうお誕生日当日がやってきました。
お誕生日会はその週の週末。

    招待状 招待状。

家でのパーティの準備と並行で、幼稚園もお誕生日当日にお祝いしてくれるのでその準備。
その日のランチを親が振る舞う(これはやってもやらなくても自由)ことができる。うちの幼稚園はピザかおにぎりかを選択できるが、楽なのはピザランチ。ピザの料金のチェックを切って先生に事前に渡しておく。
そして娘の0歳から4歳までの写真を提出、これを娘と先生がタイムラインという形で成長の記録のようなものを作る。当日は私も幼稚園にケーキを持って行き、お誕生日のイベントを一緒に見させてもらう。それは床に太陽系を作り、その周りに他の生徒は自分が生まれた季節に分かれて座る。準備が整ったらお誕生日の子が地球儀をもって登場、そしてその太陽系の周りを自分の年の数だけ回る。回りながら先生がその子が誕生してから今日までの歩みをナレーションする。これがなかなか泣かせるのです。
「○○ちゃんはまだこの地球にうまれていません。誰が○○ちゃんを待ってるでしょうか?」と生徒に聞いたり、「○○ちゃんが一人で歩けるようになりました。」「○○ちゃんがお話できるようになりました。」なんて言われると色々な事を思い出し、この子の成長を感じ涙がでました。その後はケーキをみんなで食べます。切り分けるのが大変だろうからカップケーキを作りました。娘が好きなフルーツを乗せて。とっても甘さ控えめなので、味に正直な子供達が全然食べてくれなかったらどうしようと、内心かなりドキドキだったのですが(何せここは超甘大国アメリカ)、みんなちゃんと食べてくれて嬉しかったです。そして子供達の表情の可愛い事!ここに載せたいけど乗せられないのが本当に残念!

   カップケーキ
 こんな風に並んでると、ケーキ工場みたい!と真夜中一人でうれしがる。
ビンクのクリームはバタークリームにフランボワーズのピュレを混ぜ込んだ物。


       カップケーキ2
何かとポトラック(持ち寄り)が多いので買ったまあるい持ち手つきのケースに入れて。
かなり重宝してます。『4』のろうそくも用意して、さあ、いざ幼稚園へ!
 

  カップケーキ3
一人一人が娘に「お誕生日おめでとう」と言いながらハグをして、手を洗いに行きます。
その間に先生が机の上にケーキをサーブ。

食べた後はいつも通り、個別活動です。モンテッソーリ教育でいう「お仕事」。
少し見学したあと、幼稚園を後にしました。
普段幼稚園で何をしているのか全然知らなかったので良い機会でした。

その日の夕方、シカゴ大までスケートに出かけました。この日だけ留学生とその家族は入場フリーというので。娘は初スケートです。私は何年振り?もうわからないくらいに大昔です。

   スケート場

 夫が「自転車と一緒だよ、一度滑れたんならすぐに滑れる様になるって!」という言葉に半信半疑ながら行ったけど、やっぱり自転車とは違いました。立てるけど、生まれたての子馬のように足がガクガクで手すりが命綱みたいなかんじで手すりから離れられない!子供はエッジの部分が2本になってるから、すぐ立てるようになると聞いていたけど、うちの娘は運動能力がちょっと鈍いのか、ツルツルすべって全然ダメでした。夫と娘が早くもリタイア。私はなんだか意地になってそのあと一人で黙々と滑る練習をしていました。

そしてやって来たお誕生日会当日。天気は朝から雲一つない快晴!
「これならレゴランドで出来たよねえ・・・。」なんて今更いっても仕方ない事をいう。写真を壁に貼ったり、輪っかの飾り付けはもう前日に済ませておいたので、とにかく朝から風船を膨らます(あまり早くから膨らますとすぐに下に落ちて来ちゃうらしく、直前にするのがいいと書いてあったので。)50個は膨らませました。ガスが無くなったけど、風船がまだ残ってるので夫が口で膨らませる。この日の為に買ってと言われ、根負けして買ったピンクのドレスを娘に着せようとしたら、今日はシンデレラのドレス(青)を着るという。「ちょっとちょっと、このピンクはお誕生会に着たいって言うから買ったんだよ。」と言っても聞かない。もめてる場合じゃないので、諦めて好きにさせる。食べ物、飲み物の準備をしているうちにゲスト到着。バースディケーキは悩みに悩んで、アメリカ風にしようと。長方形のバタークリームのケーキにしました。真ん中には娘の好きないちごを挟んで。プリンセスのろうそくを飾ってなんとか「プリンセスケーキ風」になったかな。中国人のママが絶賛してくれたのがせめてもの救いかな。なんだかんだもうてんやわんやでした。あんまり記憶が無いくらい嵐のような数時間でしたが、まあ終わればもういいの。反省点はいっぱいある、ああすれば良かった、こうすれば良かったと思う事!でももう一度やり直したいかと問われれば、もう結構です。終わった事が何より嬉しい(笑)。

  お顔ピザ
ある子供が作ったお顔ピザ。そうそうアメリカではピザの具にコーンやベーコンって絶対にあり得ないんだそうです。ビックリです。日本なら結構定番ですよね。面白いなあ。

     ケーキ2

 お誕生日ケーキ。これは翌日撮ったもの。当日はなんだかバタバタしていて写真なんてまともに一枚も撮れませんでしたが、ホストの家ってだいたいそういうものみたいね(笑)。
 
 そして日本からも娘のお友達からの「おたんじょうびおめでとう」のお手紙やプレゼント本当にありがとうございました。

でもお誕生日が終わっても、息つく暇なくプレイグループ(日本人でやっている読み聞かせの会)のお当番。そしてそれをなんとかこなした次の日、とうとう熱を出し倒れてしまいました・・・。
  

嬉しい嬉しいおたよりが届きました。
  1月の中頃、郵便ポストに大きな封筒が入ってました。なんと娘が日本で通っていた幼稚園からです!クラスの子ども達が娘宛に手紙を書いてくれたのです。お手紙あり、絵もあり、先生が撮ってくださった写真もはいっていました。娘が読んでほしいと言うので、一つ一つ読んで聞かせてあげました。12月にクリスマスカードを書いて送ったら(でも、絶対クリスマスに間に合わなかったと思う・・・。)、そのお返しにみんなが「手紙を書きたい!」と言ってくれたそうで、全員ではないものの、沢山の生徒さんからのお手紙を頂きました。みんな字も絵も上手で、年長さん(縦割りクラスなので同じクラスに年少、年中、年長がいます。)はとてもしっかりした文章を書くのでこちらが驚くほど。私宛に手紙をかいてくれたお子さんもいて、なんてしっかりしてるんだろうと感心しました。一つ一つ読んで行くうちに胸が熱くなりました。先生のお心遣いにも感謝です。その後は園長先生からも折り紙で作ったおひな様が届きました。他にもクリスマスカードを送ってくださった先生など。返信なんて全く期待していなかっただけに有り難くて。とても幸せな気持ちにさせていただきました。本当にありがとうございます。

         手紙2

 届いてる事を早く伝えなくては、子供達の気持ちを無駄にしてはいけないと思って、お友達のママにメールで手紙と娘の写真を添付して送りました。今教室には娘の写真が貼ってあるそうです。本来なら一人一人に返信しなくてはいけないところだけど・・・。お許しください。
冬の記憶
  冬眠していたはずなんだけど(もういいって?)、取りためたシカゴの冬の写真を。実は今私のカメラは写真は撮れるけど、パソコンに取り込めない。夫のデジカメを借りないと取り込めないのでなかなか作業が捗らない。なので、パソコンに取り込んである写真が冬の写真なので載せますね。でもシカゴは今年驚くほど雪が少なく、3月に入ってからずっと気温も高い。今週なんて日本の春と何ら変わりない(いやもしかしてそれ以上?)陽気で拍子抜け。でも5月下旬までは気を抜いてはいけないらしく、「ダウンなんて絶対クリーニングに出したり片付けたらダメよ!」と現地ママから言われてます。絶対またキューって寒くなるからね!とのこと。

    つらら ツララ。英語でicicle
こんなのは可愛い方で、ものすごーく長くて鋭いツララがあっちこっちにありました。
これが落ちて来て刺さったら・・・コワーイ!

 winter だから、こんな表示が高層ビルの下にある。日本なら山道を走ると必ずある「落石注意」と一緒かな。どちらもつい「どうやって気をつけるの?」ってツッコミを入れたくなる。冬場は帽子は必須アイテム。防寒と上から氷が落ちて来て怪我しないように。

エバンストン ミシガン湖

ダウンタウンの北に位置するエヴァンストンという町で夫の大学のOB会があり、出席する為に行ったときの写真です。冬のミシガン湖です。はるか向こうにダウンタウンの摩天楼が見えます。エヴァンストンはとても素敵な町でノースウエスタン大学もこの町にあります。立ち並ぶ家々もとても大きくて素敵。ドライブするだけでも楽しい町です。ノースウエスタン大学に留学すれば良かったんじゃない?なんて思うほど(笑)。ここには美智子さまお気に入りのチョコレート屋さんもあるそうで。帰国するまでに絶対行かなくては。

さむそう

枯れ草に氷がコーティングされて、なんだかニョロニョロみたい。

ミシガン川
ダウンタウンに行った帰りに撮った川面に氷が張ったミシガン川。行きに通ったときにはもっと氷が張っていたのに帰りに通ると上の写真のようにちょっと溶けていた。行きに撮れば良かったと後悔。

トライトン
今アダルドエデュケーションで通っている大学。
この日はテストを受けに行かなきゃいけないのに朝から大雪で夫に送ってもらってなんとかテストを受けました。

    気温
一月のある日、ダウンタウンに向かう高速の車内で。
外の気温は11°F、摂氏に換算するとー11℃。
さむーい。

そうそう、しつこいけど「冬眠」といえば、リス。秋の終わりにあちこちで木の実をパクパク一生懸命必死で食べてるし、これまた丸々太ってる。てっきり無知な私は「冬眠するんだー。その準備してるんだー。」なんて温かい目で見ていたんだけど、雪が降ってもリスが雪の間から顔だしたりあちこち走っている。数は減ったけど、リスがいる。あれれ?と思ってこちらに住む人に聞いてみたら、リスは冬眠はするけど、お腹がすいたら起きて来て食べ物を探しにくるらしい。それって冬眠?もしくはリスの世界も「アリとキリギリス」みたいにちゃんと準備して冬をぬくぬく眠って過ごせるリスと、準備を怠って食べ物を探しに寒い中歩き回ってるリスがいるのかな?なんて考えたり。私達異国の人にとっては可愛いリスもこの町に住む人々には「害獣」だったりするらしく、リスは目の敵にされてます。でも日本だとゴキブリとかもっと可愛くないのがいるからねえ。リスの方が可愛くていいけどなあなんて思う私。考えが甘いかな。

意外だったのは、シカゴはとても天気の良い日ほど気温も低くて寒く気温も氷点下10℃前後になる。雪の日のほうが氷点下くらいなので暖かいくらい。そう、雪の日は暖かいのです。これには驚きました。そして室内は驚くほど暖かく、日本に居るより暖かいんです。寒い所だから寒さに対する備えがものすごくしっかりしている。道路も大きな道はあっという間に除雪車が入るから普通に走れるし、ビックリです。ここ、今年だけに限れば(今年しか知らないから)確実に京都、奈良より暖かい(笑)。

冬眠してました!
  おほほ。今何月かしら?私ったらつい冬眠しちゃってて・・・、なんて下手な言い訳もここまでくると笑って許してもらえると有り難いですが・・・。1月、2月、3月とネタなしな日はないくらい色々あり楽しいやらしんどいやら。お手紙やお葉書を頂きながら返信を出来てない方も沢山います。本当に申し訳ありません。とっても嬉しい海外からの便り、感謝しています。これから少しずつこの3ヶ月間をひもときつつ、旬なお話もしていきますね。
 今日3月17日はセントパトリックデーというアイリッシュのお祭りです。アイルランドにキリスト教を広めた聖人聖パトリックの命日だそうで、アメリカでもアイリッシュ系の移民がおおい北米ではパレードをしたり盛大に祝うそうで、ここシカゴでも今緑であちこち彩られています。先週の土曜日にはダウンタウンのシカゴ川がセントパトリックの色である緑色に染まりました!川を染めるなんてなんて大胆!しかも環境的に大丈夫なの?なんて思いましたが見ておかないとね。アメリカでも川を緑にするのはシカゴだけらしいです。でもこの日は朝から冷たい雨が降っていて、うちの娘は「お腹すいた、早く帰りたい!」とテンション低く、この後あるパレードを見る事無くダウンタウンを後にしました。
 
 馬 しかごリバー 
この日は道路が歩行者天国になっていて、警官は馬に乗って道を封鎖していました。

バスクリンを入れたようなシカゴ川、この緑色はフルオレセインという物質らしいです。
  緑のシカゴリバー
フルオレセインって何?と気になる方はこちらを参照↓

今日は、セントパトリックに食べるという(アメリカで)コーンビーフを作ってみました。コーンビーフとは私たちが普通想像する缶詰とは違って大きな塩漬け肉の塊です。

     
   コンビーフ3

お友達に教えてもらってスーパーへ行くと、売ってる売ってるコーンビーフ用のお肉。
   
   肉

中身を取り出すとハーブやスパイスにつけ込んだお肉がドーンと登場。かなりの存在感。
ここにお水を入れて2時間ほど煮て、キャベツ(あとはジャガイモくらい?)を入れてまた暫く煮込むのらしいのですが、このコーンビーフについてブログを書いてる方によるとお肉のうまみを吸ったお野菜がとても美味しいとの事。それならばと色々ありったけの野菜を投入。かぶ、タマネギ、キャベツ、人参、ジャガイモを入れたかな?

   コンビーフ
こーんな感じになりました(きっと本物とはちょっと違うと思う・・・)。本当にお肉よりお野菜がたまらなく美味しくて、野菜のおかわりをしたほど。また作りたくなる美味しさでした。


ことしも宜しくお願いします
         とら
        (家のベランダに積もった雪で書きました)

 今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。新年も明けてあっという間に娘の幼稚園が始まりました。いつもと違う年越しは、年の瀬というムードも全くなく、幼稚園のお友達とのPlay date (友達同士で約束をして遊ぶ事)に明け暮れてました。大晦日に娘の幼稚園のお友達と遊びに出かけるなんて、日本じゃあまりありませんよね。ディズニーランドのカウントダウンならいざ知らず。新年もパーティに呼んでいただいたり、焼き肉で新年会などして過ごしてました。日本のお友達も私たちの事を忘れずにいてくれること、本当に感謝しています。おかげで寂しい思いをせずに暮らせています。アメリカに住んでる皆さんもとっても親切にしてくださるので、これも有り難く思っています。

       ことよろ

 今週から私の日常が戻ってきましたが、1月は何かと忙しそう!日本に居てもこの時期はチョコレートのことで頭がいっぱいになって忙しいのですが、今年は違う忙しさで目が回りそうです。


皆さんが、元気で明るく楽しく笑顔で過ごせる一年でありますように!
そして私たち家族も。


Merry Christmas!
     
  トナカイ
   

 今日はクリスマス。こちらは日本と違ってクリスマスは本当にひっそりと静かです。ちょっと怖いくらいに。サンクスギヴィングの時もそうだったのですが、お店は全部閉まっていて、車もまばら。外を歩く人もほとんど居ないので外を歩くのも気が引けるくらい。こういうのを体験すると、日本との感覚の違いをものすごく感じます。今の日本でこんな光景に会う事は無いですから。ということで昨日は、今日の食材の買い出しにスーパーへ。人と大きなカートでスーパーもごった返し。レジには長ーい行列。昔の日本の大晦日みたいな感じかな。午後は少しだけダウンタウンへ出て、今日で終わりの「クリスマス・キンドル・マーケット」を滑り込みセーフで見に行きました。これはドイツのクリスマスマーケットがシカゴのダウンタウンにこの時期来ていて、ドイツの雰囲気が味わえるのです。といっても小さいんですがね。クリスマスツリーもドイツからモミの木を持ってきて飾り付けをするらしいです。
  
    

    ツリー
 もみの木のツリー。とっても大きいけど周りのビルが高すぎて残念ながらちょっと迫力に欠ける(笑)。夜の方が綺麗かもしれませんね。

 あいにくの雨。外の気温は2℃。暖かいから雨なんだけど、冷たくて寒い!

  マーケット

  マーケット
 ドイツの陶器とガラスのオーナメントを売ってるお店。


 こちらは、先日クリスマスショッピングに同じアパートの日本人のお友達に誘っていただいてダウンタウンに行った時に撮ったもの。ダウンタウンのブルーミングディルというデパートのツリーです。
    ツリー

吹き抜けにそびえ立つツリーはとってもゴージャス。

  

  つりー

 最後に小さいですが、我が家のツリーです。こちらは生モミがゴロゴロ売っていて、大きくて安い。うちもせっかくだから生にしようかとも思ったのですが、12月に旅行で家を空けることなど考えてニセモノにしました。この下に娘のために頂いたプレゼントをいくつか置いておいて今日の朝、待ちに待ったお楽しみ。娘は箱を一つ開けるたび、嬉しそうな声をあげてました。



          ケーキ

 今年はケーキも家族の為だけ。そうなると気も抜けてなんだかいい加減(笑)。
こっちにはクリスマスケーキのプレートとか飾りとか近所のスーパーには売ってなくて、この陽気なサンタ達もたまたま日本から持ってきていたものです。持ってきて良かったー。本当にお国が違えば色々違います。当たり前にあるだろう、って思ってのんびり構えてたらどこを探しても無くてびっくりする事があります。(知らないだけかもしれないけどね。)

     外

 クリスマスの数日前の近所の景色です。クリスマス当日は一日雨。雪もすっかり溶けてしまったけど、今外は粉雪が降っています。明日の朝は積もっているかな。
  
 電飾

これは、近所のあるお宅のクリスマスデコレーション。なかなか凄いと思いません?素敵とは言いがたいけど、これ普段はどこに閉まってあるの?って聞きたくなる(笑)。