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カリブ海は寒かった・・・
  実は、娘のお誕生日会の準備をしながら悩んでた事がありました。それは「カリブ海クルーズ」。同じ町に住むシカゴ生活のエキスパートで夫と同じ大学で留学されている方から、2月はクルーズが安いからおすすめと教えていただき、貧乏我が家には夢のまた夢だと思っていて「うちには、無理だよー。」と思っていたカリブ海クルーズ。そうはいうものの、気になるから一応夫が調べてみると確かに安い。日本から行く事を思えば本当に安い。それにクルーズといっても豪華客船から家族連れが楽しめるカジュアルなものまでバラエティも豊富。毎晩行く?どうする?何日行く?というか何日行ける(金銭的に)?どうしよう、どうしようと悩みながら、5日間クルーズを予約。本当は7日くらい行きたかったけど、我が家では予算的に5日が限界。11日、14日などもっと長いものもあって、そこまではいらないと思ったけど、実際行ってみると、船を降りたくないくらいの快適さ。14日でも余裕で楽しめそう!って思えました。
 しかーし、この旅、一生に一度のクルーズ(に違いない)なのに・・・。

まず、最初から波乱含み。私たちが発つ日にストームが来るという予報が。
アメリカは天気予報がよく当たる。日本と地形が違うせいか天気の予報がしやすいらしい。幸い当日は雪は降っているものの思ったほどでは無かったので安心。on timeで飛行機に乗り込めてさあ!と思ったら・・・なんとまあ、この雪のせいで滑走路が大渋滞。一時間遅れてやっと離陸。

ビューンとシカゴオヘア空港から約4時間でフロリダのマイアミ空港に到着。
到着前に飛行機から撮ったフロリダ。沼地っぽいところがあったり、シカゴとは全く違う風景が広がる。でもここもシカゴと同じでどこまでも平地が続いてるなあ。

 フロリダ


 船
私たちが乗船した船は「Navigator of the Seas」、ワクワクして乗り込みました。
これからどんな5日間が私たちを待ってるんだろう!キャー。


クルーズ

隣に停泊していた別のクルーズ船。どれもみんな大きくて「船」というより動くホテルといった感じです。
夕日

出航して間もなく、マイアミの夕日です。
 
 出航後最初のイベントは、「避難訓練」でした。
何もかもが、いつもと違うような気がして避難訓練さえもワクワクする私。

 船の中のプロムナード。ここには、ショップやカフェなどが集まっています。
船の中には見えないですよね。

    キャプテンレセプション 
ここで、キャプテン主催の歓迎パーティや、ダンスパーティなど色んな催しが毎夜ありました。(私たちは子どもが小さかったからほとんど参加出来なかったけど)
 
 5泊のうち1日はメキシコのコズメルアイランド、もう一日はベリーズという国のベリーズシティに停泊しました。私たちのツアーは遺跡巡りコースだったのですが、ここコズメルは遺跡もあるけど、海がとーっても綺麗なんだそうです。・・・しかし、今日の天気は雨。どんなに美しい海もビーチもこんなどんより雨ふりじゃあね。

   コズメル
 お天気が良くて、暑かったらねえ・・・。こんなの滑ってみたいよね。

  マヤカレンダー
 マヤのカレンダー、マヤの暦は一年が20ヶ月だとか。

  なんだろう これはなんだろう???

   ロバ ロバ。1ドル払って乗せてもらいました。

    船 船に乗り込む時間になると晴れて来て・・・


   クマちゃんのお昼ね 船の上でちょっとだけ日光浴。

  大合唱

 3日目、ダイニングルームでウエイターが全員で「オーソレミオ」を大合唱してくれました。晩ご飯は、毎日同じダイニングで食べました。他にも2つレストランがあるのですが、我が家はケチケチなので、お金がかかるレストランには行きませんでした。いや、私は行きたかったんだけど(笑)。レストランですが、実は結構美味しかったんですね。これもまたシカゴ効果なのかもしれませんが。日本から直接行ってると、美味しいと思えたかどうかは分からないのですが、今シカゴに住んでるせいかなかなか美味しかったのです。これって幸せ?それとも・・・?それにしても毎日頼んでない料理まで持ってこられて、「ブロイラー大作戦」にすっかりはめられてました。

 クルーズ4日目はベリーズシティです。船は港が小さいのか、港に停泊できないので小さな船に乗り込んで港に降り立ちます。その港でマヤ遺跡を見に行くツアーに申し込んでみました。相変わらず天気がイマイチ。
   マヤ遺跡

  マヤ遺跡2

 マヤ遺跡、説明してもらっても英語なので、またまた今日も分かってるフリ。
アメリカに来て、私が上達したのは英語ではなく、分かってるフリ。かなり上手いらしい。
ガイドさんに写真を撮って欲しいとお願いすると、ここでは「チーズ」じゃなくて「ベリーズ」ね、というので「ベリーズ!」で記念写真。あら、「チーズ」より良いスマイルが出来ました。
    
   

  エッグベネディクト
 4日に朝食で食べたエッグベネディクト。アメリカに来て初めて知った食べ物です。イングリッシュマフィンにカリカリベーコン、ボーチドエッグ、オランデーズソース(バターとレモン果汁を卵黄を使用して乳化したもの。)が乗ってるものですが、私達はこれが好きです。これも美味しかった。

フルーツ2

 フルーツで出来たクマちゃん。おいしそー(?)

 船では連日、アイススケートショーやマジック、物まねショーなど数えきれないほどのイベントがあり、乗客を飽きさせない様に工夫されていました。


   下船前

 あっという間の5日間、マイアミ港が見えてきました。
 
    夜明け

 朝のマイアミ港。ああ、クルーズが終わります。 


  今回の旅行は天気に恵まれず寒かった事、娘が40℃近熱を出した事など今回は私史上最高にツイテナイ旅となりました。それでもクルーズはとても楽しかったです。

 
 

さよならPARIS、また来る日まで!そして・・・
   
   セーヌ
  
 パリを発つ日は朝早く起きて、空港へ。そうしたら飛行機はダラスからの到着が遅れて出発が2時間遅れ。それなら朝一番で一つくらいお菓子屋さんにいけたなあ。なんて思いながら空港で長い時間を過ごし、飛行機へ。いつもフランスに来たときは必ず心の中で「必ずまた来るわ。それまでさようなら!」とつぶやきます。今回もそう。また必ず行きたい。そしてフランスの地方へも。誰かが以前、「パリの空気には麻薬が含まれている。一度吸うともうやみつきになってしまう。」と言ってたけど本当にその通りかも。少なくとも私には。


 そして、シカゴに着いたら、一面の銀世界!おまけにクリスマスでキラキラなパリとは違ってジミー(地味)な風景(笑)。なんと私たちがパリに居る間シカゴは凄く寒かったみたいで、日によってはー15℃になった日もあったみたいです。実はこのパリも、夫の出張中に雪で閉じ込められたらどうしようと思って着いて行ったというのもあって、予想的中!シカゴの人達でさえ、この雪道を毎年経験してたって、雪の季節の最初は慣れなくて運転も下手であちこちに車をぶつけて大変だそうです。素人の私がどうしてちゃんと運転できましょう。今日も幼稚園のお迎えに行くと、とってもいいお天気なのに幼稚園の駐車場は大きな水たまりがカチコチに凍ってました。気温はマイナスだもんね、そりゃ解けないか。雪が降っていなければ家の中に居れば日本の冬となんら変わりない風景なんだけど、一歩外へ出れば驚くほど寒い、というか冷たいと言った方がいいのかなあ。

 うざいくらいの私のパリ自慢(?)におつきあいくださってありがとうございました。
また買ってきたお菓子のお話なんかもするかも(笑)。


Photo gallary

ポンスレーのマルシェ


 やぎ
これは売り物では無いんです。この子にワクチンを打つためにご協力を!ということで来てました。こういうのに弱い私。協力してしまいました。

      牡蛎 マルシェ
      牡蛎がいっぱい。生も良いけど、エスカルゴバターでグラタンにしたら、
      美味しそう!

モンジュ広場の朝市

マルシェ ハーブ
BIOのお野菜に、フレッシュハーブの新鮮なこと!


マルシェのおじさん 
陽気なおじさんがレパノン料理を売ってます。

ムフタール通り
『パリの胃袋』の愛称で親しまれ、ローマ時代からあるパリ最古の通りの一つ。
通りにはチーズ屋さん、パン屋さん、お肉屋さん、チョコレート屋さんと色んなお店が並んでいてぶらり歩くのが楽しい通りです。広場にはマルシェも。

ムフタール

ポンスレー

  キノコ

     ムフタール
     チーズ屋さんの看板娘(?)

        ムフタール

はな お花
お花屋さんのブーケも素敵。


カルチェラタンの駅前のマルシェ
   マルシェ駅前

   駅前マルシェ取材
この日は、テレビのレポーターが来て取材をしていました。


      わんちゃん

マレで出会ったワンちゃん。一人寂しそうにしてました。
娘が近づくと嬉しそうにしっぽをふってました。



    ノートルダム
     朝の光が似合うノートルダム寺院

  ポスト
フランスの郵便局の車です。黄色に青のラインがとってもかわいい。

   ビレロイヴォッホ
 こんな可愛いクリスマスの食器。持って帰りたい!



C'etait delicieux.
  パリには美味しいものがいっぱい。しかも今アメリカに住んでいる私たち。いつも以上に何もかもが美味しかったのです。特にパン。アメリカには(少なくとも私たちが住んでいる所)には美味しいパンが食べれる所がありません。ケーキも甘さがかなりヘビー。

 ローズベーカリー 昼ご飯2

  キャロットケーキ

お菓子つながりのお友達Aさんに教えていただいた「Rose bakery」。
マレとモンマルトルにお店があります。私はマレの方へ。
上の写真はお店と野菜のおそうざい盛り合わせ。
旅行中はどうしても野菜不足になりがちだけど、この野菜のおそうざいの盛り合わせのおかげでしっかり野菜を食べる事が出来ました。結構な量だけどお野菜だから完食できました。
トマトのリゾットなども美味しそうでした。背たかノッポのキャロットケーキもあっさりとした味わいでペロッとたべちゃいました。

   お惣菜

ある日は、お惣菜を買い込んでホテルで晩ご飯。この日はホテルの近くにある「アロルド・トロター」というゴー・ミヨでベストお惣菜屋さんに選ばれたお店でお惣菜を買いました。ポークにお米のサラダ、ポテトと魚のガレットなどなど。

   レモンタルト 
デザートはそのお惣菜屋さんのレモンタルト。
これが意外と美味しかったのです。甘すぎず私好みでした。


       牡蛎
日本でも牡蛎の季節到来ですよね。
私たちもパリでこんな岩牡蛎みたいなクリーミーな牡蛎を食べました。美味しい!
そのあと、更に牡蛎のグラタン。一体どんだけ牡蛎食べるの?って周りの人に
見られていたような(笑)。


   ひるごはん 

ホテル近くのビストロ「ルイ・ヴァン」でランチ。
この日の日替わりはバスク地方のブタンというソーセージ。


シードル オニオングラタンスープ

   ガレット 

オニオングラタンスープが飲みたくなってサン・ルイ島のア・プリオリテへ。
アツアツで体が温まりました。
その後は、ベルティヨンのアイス。イチゴ好きの娘に言われてイチゴを頼みましたが、とっても美味しかった。写真を撮るのも忘れて食べてしまいました。

  

    アイス

パフェ クレープ

ボンマルシェの裏の「ル・バック・ア・グラス」へ。パフェも美味しかったけど、ガレット(塩味のクレープ)がとっても美味しかった。小さいお店に人がひっきりなしに訪れて人気のほどが伺えます。

マルシェで買ってきたフランボワーズも甘くてとっても美味くて3人で取り合いだったし、駅前のチーズ屋さんの牛乳もとっても美味しかったし、気軽に美味しい物に出会えるなんてことが今の生活ではなかなか無いので、ちょっと感動ものでした。

パリのお菓子
  
 

「ラデュレ」

         cm4 


 マカロン2 マカロン

マカロン、ラデュレで一番好きなのはバニラ。ボナパルト店へはいけずじまいで
ショコラは今回買えず。カフェへもいけず。残念。

      薔薇のチョコ
 ラデュレベルサイユ店オープンを記念して作られた薔薇のチョコ。
香りがバラです。ベルバラ。

「メゾン・ド・ショコラ」

      エクレア

メゾン・ド・ショコラはポムキャラメルとキャラメルのエクレア。
ポムキャラメルは中にリンゴのキャラメリゼが入っていて美味しかったです。

「カール・マレッティ」
オペラ座のそばのカフェ・ド・ラペでシェフ・パティシエをしていたカール・マレッティさんのお店(2007年オープン)

       cm8
    

   cm2
 ルリジューズも美味しそう!

    cm3
マロンコンフィ(マロングラッセ)はコクがあり、甘すぎず美味しかったです。

           cm5
 
ミルフィーユは絶品。パイ生地は層が厚くてパリパリサクサク。それに負けないようにカスタードクリームは濃厚。2つのパランスがすばらしく良いシンプルな美味しいお菓子でした。

     cm6
 
スミレのサントノレは隣で花屋を営む彼の奥様の為に作ったお菓子。
実物は写真よりもっと綺麗なすみれ色なんです。エレガントなお味でした。

     cm7

ホワイトチョコとパッションフルーツのケーキ。パッションフルーツのムースの中には種も入っていてプチプチと良い食感を出してました。

       ボンマルシェ

ボンマルシェの大きなカップケーキ。とっても可愛い!


12月のパリ
  
12月のパリはこんなかんじ


  クリスマスパリ

 お花屋さんに飾られたサンタ達。


クリスマス3

   コサックダンス

うまく撮れてませんが、プランタンのショーウィンドウです。ロックな人形達が
なぜかロシアのコサックダンスを踊ってるのですが、子供に大人気。
うちの娘も30分位釘づけでそこを動かずじっと見てました。
お母さんは早く中に入りたいようー!!

ツリー2

ギャラリーラファイエットの吹き抜けのクリスマスツリーはピンクでとても華やか。
空からプレゼントが降ってくる。思わず手を上にあげてキャッチしたくなる(笑)。

     ツリー1

   クリスマスパリ2
 
ホテルムーリスです。クリヨンやリッツなどの一流ホテルのデコレーションはとっても素敵。写真を撮るだけじゃなくって、泊まってみたいなあ。せめてお茶だけでも(笑)。

     クリスマスパリ5 

 夜になるととても綺麗な私のお気に入りのデコレーション。

  
エルメスパリ エルメスも素敵

 クリスマスパリ6 シャネルは赤と黒のツリー。

クリスマスパリ4

ノートルダム寺院です。
前には生モミのツリーがブルーのライトに彩られてとっても綺麗です。
ちょっとこの写真では分かりにくいのが残念。


 クリスマスパリ7

ムフタール通り(別名パリの胃袋)と言われる、ローマ時代からある通りを一人で散策
していたら見つけたショコラティエ。クリスマスの商品がとってもキュート。

もみの木

この時期、どのお花屋さんにもお店の前には生モミが売られています。 

クリスマスパリ8

16区で通りがかりに見つけた教会。ここのツリーも生モミで素敵。

サンタ メリーゴーランド
部屋にはこんなサンタが居ました。 公園や広場にはメリーゴーランドが

観覧車 観覧車2

コンコルド広場の大観覧車 普通の観覧車と違って早いんです。そして暫く停止。5周して終わり。面白い観覧車でした。

    ラデュレ
ラデュレはいつ見ても素敵だけどこの時期は特に素敵。 
空気を吸いに
  
      セーヌ川

 5年ぶりだし、あそこも行きたい、あれも食べたい。新しく出来たあの話題のお店に行きたい。でも娘と巡るパリの街は、まるで両足に大きな鉄のおもりを引きずって歩くような物。おまけに体には鉄の鎧でも付けてるかのように動きにくい。焦りでイライラしてしまっていたのですが、考え方を変えれば、3歳の子供を連れて来れる訳ないのに、たまたま来れたんだからそれだけで有り難い。そうそう私はパリの空気を吸いにきたのよ。そう思えば少しは気も楽になり、深呼吸なんかしたりして「目いっぱい空気を吸って帰ろう。」なんて思えました。バスでの移動を始めてからは、空気も吸えて、景色も見れて「ああ、幸せ。」と楽しめるようになりました。

  メトロ
   パリのメトロ
カルチェラタン
     
    パンテオン

 (メトロの駅からホテルに向かう所。行く手に見えるのはパンテオン)

 今回私たちは5区(パリは20区に分かれている)のカルチェラタン地区に宿泊しました。ここはソルボンヌ大学をはじめ多くの大学が集まっているため、学生が多く、華やかなパリとはちょっと違って庶民的な下町ぽい所。今まではオペラ座やルーブル周辺に宿泊していたのですが、今回は夫の学会がカルチェラタンの大学であったので会場に近い方が便利だし、なかなか3人で宿泊できるホテルで条件に合う所がなかったこと、子連れなので下町ぽい方が気が楽かなと思ったりして選びました。やっぱりオベラ、ルーブル周辺は見所満載でとても便利。パリ初心者なら絶対におすすめの場所。
 私たちが宿泊したホテルは2つ星。これも初めてです。いままで大抵4つ星に泊まっていたのでこれも冒険でした。2つ星ってどんなんだろう?そのホテルはオードリー・ヘップバーンの映画「シャレード」の撮影に使われたホテルとして知られています。

 サンジャック サンジャック2

 サンジャック5
(部屋の壁にはこんな絵が書かれています。)

 サンジャック4


   サンジャック7  
(朝食は地下の食堂で。ピアノの自動演奏を聴きながら。)

 
 朝ご飯 朝ご飯2
(朝ご飯、紅茶はマリアージュ・フレール)

サンジャック8 サンジャック8

サンジャック9 

小さなホテルで、パリらしいクラッシックな作りのホテルです。
とても古いけど、清潔でスタッフはとても親切だったのでなかなか良かったです。
お湯の出も問題なく(アメリカの家のお風呂より熱いお湯がちゃんと出ました。)、2つ星だからゆえのアメニティの少なさなどはありましたが、あらかじめ箱のティッシュやシャンプー、リンスは自分で持って行ってたので、2つ星ということを理解していれば十分なサービスを提供してくれるホテルだと思いました。メトロの駅も徒歩2分くらい、バス停も2、3分歩けば行き先が違うバスが2つあったので出かけるのも便利な方かな。
 ここは、ホテルも多いけど、普通に生活している人も多く、そのおかげでスーパーが多くて助かりました。ホテルの部屋に冷蔵庫は無いけれど、冬なので窓の外の小さいバルコニーに置いておけば天然の冷蔵庫になるので飲み物は適度な冷たさで飲めるし不便さは感じませんでした。



エッフェル塔
 エッフェル塔 エッフェル塔2

(クリスマスマーケットで買ったそば粉のクレープとホットワイン)

 パリはまだまだ私の知らない事、見てない物が沢山あります。今回も初めて体験した事がいくつかありました。まずはエッフェル塔。実は6回目にして初めて上まで登ったのです。いつも人が長蛇の列で並んでいて、この行列を見ているだけで「No!」。とてもとても時間がもったいなくて登る気なんてしませんでした。しかし、今回はうちの娘にずっと読み聞かせていた本で「シナモン」という犬がパリを冒険する絵本にパリのエッフェル塔が出てくるので「エッフェル塔に登りたい」と言われてしまったのです。しかもパリはこの時期ストが多いらしく(?)、その影響か(?)はたまたただのメンテナンスか4つある登り口のたった一つしか空いてない。2時間以上かかって、並んで、チケット買って、登って、降りてきました。しかーし、なんと一番上まで登った時、彼女は眠っていました。揺すって起こしても起きない。「・・・」。なかなかいい眺めでしたし、娘が言わなかったら登ろうなんて思わなかったので良かったのですが、もう私は登る事はないでしょう。

エッフェル塔4 エッフェル塔5

 一番上までエレベーターを乗りついで登れば、シャンパンを飲めるバーがあります。
こんな高い所で飲むシャンパン、きっと美味しいでしょうね。


   エッフェル塔6

 こんな高い所からパリの街を眺めたのは初めて。エッフェル塔の真下にあるシャン・ド・マルス側の眺めです。

     ペタンク

バス乗り場へ向かう途中、沢山のご老人が。何をしてるの?って覗いてみると「ペタンク」をしてました。(ペタンクとは鉄の玉を転がして競う南仏発祥の球技です。)
実際にしているのを見たのは初めて!日本でいうゲートボールみたいなものかなあ?みなさんとても熱中してました。

 冬に初めてパリに来ました。しかも12月。パリはあっちもこっちもキラキラしていました。テレビでしか見た事がないシャンゼリゼのイルミネーション。ギャラリーラファイエットやプランタンも噂には聞いていたけどとっても凝っていてデパートに興味の無い人にも一見の価値ありです。

プランタン3 ギャラリーラファイエット   

ギャラリーラファイエット2


 セーヌ川クルーズというのも初めてしました。パリに自由の女神があるのは知っていたけどセーヌ川の真ん中に立っていて、エッフェル塔と自由の女神が一緒に見れるなんてことは知りませんでした。
 そして、今回の一番の収穫はバスで巡るパリを覚えた事。いつもメトロ(地下鉄)を利用していたのですが、一人で巡る時ならメトロはサクサクと行きたい所へ行けてとっても便利。バスなんて超方向音痴で典型的「地図が読めない女」な私にはハードルが高くて見向きもしないでいました。でも子連れだとメトロは階段の上り下りが多くて乗り換えなんてあると大変。子供だから階段の上り下りも遅いし子供の疲れも早い。タクシーも乗りたい時には走ってないし、乗り場も無い。二日目が終わって行きたい所へ思うように行けない焦りと疲れで困り果てていたところ、ホテルの前や駅前をバスをよく走ってるので、興味をもって調べてみたら、私たちが泊まっているホテル周辺から出ているバスは、コンコルド広場やマドレーヌ寺院、そしてプランタンの前まで行く。別のバスに乗れば、サンジェルマンの方へのアクセスもよく、エッフェル塔へも一本で行ける。これは便利なのではないかと。渋滞などで少し位時間がかかってもメトロの乗り換えや娘の疲労を考えたらこっちの方が絶対良いはず。使ってみたら、本当に便利!しかも乗り心地もメトロより快適。おまけにメトロと違って眺めが良い。タクシーと違って視界も高いのでパリの街を車窓見学できて良いのです。今まで利用しなかったことを悔やむ位でした。

    エッフェル塔3

(「私を写さないで!」ではありません。「手を写して!」です。)


BONJOUR! PARIS
      パリ1
 
 12月6日から5泊7日でパリへ行ってきました。5年ぶりのパリ。昼間は娘と二人でパリの街へ放りだされて、右往左往しながらの旅行でしたが何とか無事帰ってきました。風邪をひくという余計なお土産も持って帰ってしまいましたが。

 お菓子好きにとってフランスはお菓子の聖地。でも最近は東京の方がお菓子も洗練されていて美味しかったりもする。なんせレストランだってミシュランの星の数も東京が一番だというし、「ルレ・デセール」(フランスで創設されたパティシエおよびショコラティエの協会で、会員になるにも色んな条件がある)の会員が日本に視察にくる位なんだし、パリの有名パティスリー(お菓子屋さん)で東京に進出してるお店も沢山ある。美味しい物が食べたければ東京へ行け、というのが正解かも。そうはいってもやっぱりフランスは特別なのです。魅力的で何度でも行きたい所。

今回は娘と二人で巡る旅。伊藤まさこさんの「ボンジュール・パリのまち」という本があって、子供と巡るパリをテーマにしたとっても素敵な本で私もいつかは娘とこんな旅がしてみたいと夢見たものです。でもでもそれは理想。現実は私は伊藤まさこさんでも無ければ娘も胡春ちゃんではありません。そんな素敵な旅が出来る訳が無い。案の定、全然素敵な旅ではありませんでした。
それでも終わって見れば楽しい旅でした。

どんな旅だったかとう言うと・・・